タロット鑑定

タロットカードの歴史

タロットの起源は古代エジプトとも古代ユダヤともいわれていますが、タロットの歴史は意外に浅く、記録上辿れる限りでは1392年の「シャルル6世のタロット」が最古と言われています。
 

14世紀前半、イタリアで貴族や富豪のための遊びのツールだったタロットカードは主にプレイングゲーム(トランプ)として扱われ、その後16世紀に入り、木版画の量産品が出回ると、タロットカードは庶民にヨーロッパ全土に広がっていきました。
 
18世紀初頭、フランスの占い師エッティラが占い専用でしかも美麗なオリジナルデザインの「エッティラ版タロット」を作成されたことで、タロットカードが占いのツールとして確立されました。
 

現在のタロットカードはアルフレッド・ダグラス版と呼ばれるタロットデッキの出現によって大きく変化しました。

考えられるあらゆるものをモチーフとしてにして、自由なアイデアを盛り込んだ多くのオリジナルデザインのカードが無数に創作されるようになり、占いのツールとして、また観賞用として幅が広がっています。

タロットカードはなぜ当たるのか

私自身、タロット占いをしていて、あまりに当たりすぎるので、驚くことも多々あります。しかし何故タロットはここまで当たるのか???
 

タロットカードを引くときは、カードの裏面を上にシャッフルしてその後にスプレッド(カード展開法)でカードを配置していきます。
 

その時は何も意識はしていない状態。
つまり無意識な状態になります。

そこは潜在意識が支配している状態です。
 

お客様、占者ともに無意識状態になると、カードを介してシンクロニシティ(共時性、お互いに思っていたことが、現実に起こる)が起こります。

自分が欲しい答えをタロットカードが示す場合もあります。

潜在意識は全ての答えを知っていますが、表面意識は日々の生活の中で忘れてしまい、答えがわからないのが現状です。
 

そんな時、カードは無意識が知っているその人の本音(答え)を表してくれたり、長年押し殺してきた本音や願望が表面上に上がってくるのでしょう。

​タロットカードは、あなたにとって最善で最高の導きを示してくれます。
 

ユングは、世の中には因果論では説明の付かない事象がある。と強調しています。

まさにタロットカードは因果では説明できない世界なのでしょう。