皆さんこんにちは!
こちらではお久しぶりになりますね~。
ブログで掲載し忘れていました。
ので、今頃公表します!
さて、昨年の12月24日。
私はタイトルのとおり、個性心理學アカデミー学術大会に
なんと!!
研究発表者として
参加していきました!
参加者は皆個性心理學関係の方々。所長をはじめ、支所、市局長が
たくさん参加している中で、発表する・・・。
(約150人前後)
今までにないことでした。
思い起こせば半年前。
研究発表をしようと決めたその時から、日々考え、悩み、もがいていました。
しかしやると決めた以上!やるのが男サンタマリア。
資料を徹夜で(そこまでではないが・・・)
作り上げ、発表しました。
発表の様子は残念ながら写真で撮影されていないのです。
私は二番目の発表でした。しかしその後、レベルの高い発表に
”早く発表してよかった~”
と思った次第です。
とりあえず全体写真を~。
そして研究発表者の全体写真です。
すでにFBやインスタで掲載されていますので、もう周知の事実と思います。
私としては占い師として10年やってきた積み重ねと、個性心理學に対する熱意を
発表しました。
その後の発表者の方は素晴らしく、会場が笑いに包まれていました。
私は終わった安堵感と脱力感でと、しばらく呆然としていました。
私の区切り、ケジメとしてはまぁ、良かったのかな?といった感じでした。
これから平成が終わり、新しい元号が始まろうとしています。
きっと大きな変化も現れるでしょう。
しかしいつの時代も問題は人間関係。
個性心理學は講師になるならない問題ではなく
これから必要とされる学問であることは間違いないと思います。
私はこれからも占いの道を精進して進みます。
その中で個性心理學はなくてはならないアイテムです。
これからもこの素晴らしい学問を使い、人々を倖せに導いていきたいと思います。
タロット鑑定師
サンタマリア石原